チャットレディ掛け持ちの実際【詳細版】3つ回して2つに減らすまでと身バレ対策

このページは「チャットレディ事務所の掛け持ちはできる?」の詳細版です。本体では可否の条件(1サイト1アカウント/全サイト登録型かどうか)だけを出しました。
ここには、実際に回してみてどうだったかを置いておきます。読み物として長いです。できるかどうかの判定だけなら本体で足ります。
3つ同時に登録して、どれも中途半端になった
最初の頃は3つ同時に登録していました。切り替えのたびにアプリを閉じて開いて、身だしなみを整え直して、気持ちも切り替えて。それだけで意外と体力を使います。今は2つに絞って、メインとサブをはっきり分けています。
3つ回していた頃と比べて収入は正直そこまで変わっていません。変わったのは疲労感のほうです。掛け持ちは効率を上げる手段であって、数を増やすこと自体が目的ではないな、と今は思っています。
メインとサブの分け方は「時間帯」で決めた
やり方としては、メインの事務所を1つ決めて、そこの待機が薄い時間帯だけサブを開く形にしました。例えば夜21時〜23時はメインのほうがお客さんが入りやすいのでそちらに集中して、深夜1時以降や平日昼間の空き時間はサブで待機する。同じ体ひとつでも「稼働時間の空白」がだいぶ減ります。
チャットレディ稼げる時間帯はいつ?3年在宅の私の実感にも書きましたが、時間帯によって入りやすいサイトとそうでないサイトは結構違います。「このサイトはゴールデンタイムに強い」「こっちは深夜〜早朝がわりと拾える」という感覚が掴めてくると、掛け持ちの効率が上がります。
昼職と掛け持ちしている人は、事務所の数より先に体力と時間帯の設計で詰まることが多いです。そこはチャットレディ昼職掛け持ち両立の時間術と体力の現実に分けています。
同じ写真・同じプロフのコピペはやめたほうがいい
掛け持ちするなら「プロフィール写真は事務所ごとに変える」くらいの意識は持ったほうがいいです。同じ写真、同じ自己紹介文をコピペで複数サイトに載せると、たまたま両方を見た常連さんに「あれ、この人こっちにもいる」と気づかれることがあります。悪いことをしているわけではないのですが、なんとなく信用を落とす気がして、私は写真も雰囲気も微妙に変えるようにしていました。
掛け持ちで身バレリスクは少し上がる
登録するサイトが増えるということは、自分の情報が複数の場所に散らばるということでもあります。業界で働く知人に聞いた話だと、身バレのきっかけは顔そのものより、身につけているネイルやアクセサリーから特定されるケースが結構あるそうです。
掛け持ちしていると、複数のサイトに同じネイル、同じピアス、同じ部屋の背景が映り込む回数が単純に増えます。サイトごとに背景を変える、アクセサリーを外す、くらいの対策はしておいたほうが安心です。経路ごとの対策はチャットレディの身バレ対策|経路4つ×対策12個の一覧表にまとめています。
もう一つ、掛け持ちすると収入も増えるので、確定申告や住民税のラインを意識するタイミングが早まります。ここを知らずに副業がバレた人の話はチャットレディ副業が会社バレする原因は住民税だった話に書きました。
サブをどこにするかの選び方
事務所選びで一番痛い目を見るのは「聞いていた時給と実際が違う」パターンで、これは業界で働く知人からもよく聞く話です。特に小規模な個人経営のところで起きやすく、逆に長く広告を出し続けている大手・老舗は体制がしっかりしていてトラブルが少ない傾向があるそうです。
メインは実績のある大手にして、サブは自分の得意分野(ノンアダルト寄り、通話メインなど)に強いところを選ぶ、というバランスが個人的にはおすすめです。見極め方はチャットレディの安全な事務所の見分け方|危険な業者の特徴7つに、ノンアダルトで働けるかどうかが条件になる人はチャットレディはノンアダルトで稼げる?のほうが参考になります。
向いている人、向いていない人
向いているのは、単純にスキマ時間が多い人です。昼職の休憩時間、家事の合間、寝る前の1〜2時間といった細切れの時間をいくつも持っている人は、掛け持ちすることでその時間ごとに「入りやすいサイト」を選べるようになります。
逆におすすめしないのは、まだチャットレディ自体に慣れていない人です。話し方も待機の感覚も掴めていないうちに複数サイトを同時進行すると、どちらも中途半端になりがちで、これは私の実感です。まずは1つの事務所で最初の報酬をもらって、自分のペースが見えてきてから2つ目を足す、という順番のほうが結局早く安定します。全体像はチャットレディの始め方|未経験から初報酬までの5ステップにまとめてあります。
迷ったら事務所おすすめ比較から。登録・面接は無料で、在宅・顔出しなしの相談ができる3社です。
整理したくなったときのこと
複数登録していると、そのうち「こっちの事務所はもう合わないな」と感じる瞬間が来ます。多くの事務所は雇用契約ではなく業務委託契約なので、契約を終えるかどうかは自分自身に決める権利があります(契約書は要確認)。
円満に辞められる子に共通しているのは、迷いをはっきり伝えることだそうです。「一度お店で話しましょう」と面談に持ち込まれると、そこから引き留めが始まりやすいので、辞める意思ははっきり簡潔に伝えるのがコツだと業界の知人からも聞きました。手順はチャットレディの辞め方|円満退会の手順と注意点に、引き止めに遭ったときの契約の話はチャットレディ事務所辞めたい引き止め、契約はどこまで縛る?に分けてあります。
まずは今登録している事務所で自分の空き時間がどのくらい埋まっているか、一度カレンダーに書き出してみるところから始めてみてください。