チャットレディ30代40代でも稼げる?年齢層別の実態と条件

夜中にスマホで「チャットレディ 30代 40代 稼げる」って打ち込んでる時点で、もう答えは半分わかってると思うんです。若い子には勝てないんじゃないか、需要なんてないんじゃないか、そう思いながらも、それでも稼ぎたい理由があるから調べてる。私も似たような検索を、キャバ嬢を辞める前に何度もしました。
結論から言うと、30代・40代でもチャットレディで稼いでいる人はちゃんといます。数だけで言えば20代のほうが多いのは事実ですけど、需要がないわけじゃない。むしろ「年上のお姉さんと落ち着いて話したい」という層は、思っているより厚いです。
20代とは違う客層がいる
チャットレディの利用者って、私の体感では20代前半くらいの男性より、30代〜50代の男性のほうが多い気がしています。同世代か、少し年上のお姉さんに安心感を求める人が一定数いるんですよね。若さや可愛さで勝負する20代のレディと、落ち着いた会話や包容力で勝負する30代40代のレディでは、そもそも土俵が違う。
40代からこの仕事を始めて、常連さんをつけている人も実際にいます。「同世代だから話が通じる」「愚痴を聞いてもらえる」という理由で指名がつくケースは珍しくないみたいです。若い子相手だと会話に困る男性は結構いて、そこにハマると年齢はむしろ武器になります。
チャットレディ会話続かない時のコツ|沈黙が怖い人へにも書いたんですけど、稼げるかどうかを分けるのは容姿より会話の続けやすさだったりします。これは年齢を重ねているほうが有利な部分もある。人生経験がそのまま話のネタになるので。
稼げている人に共通していること
正直に言うと、年齢を重ねてから始めて稼げていない人もいます。全員が稼げるわけじゃない。ただ、稼げている人を見ていると共通点があって、それは「若さで勝負しようとしていない」ことなんですよね。
無理に20代っぽく振る舞ったり、若作りを頑張りすぎたりする人より、自分の年齢を受け入れて「大人の余裕」を出している人のほうが結果的に指名がつきやすい。声のトーン、話し方の落ち着き、聞き上手さ。ここは若い子には出せない部分です。
あとは継続力。待機してもすぐに反応がない日もあるので、そこで心が折れずに続けられるかどうか。チャットレディ待機ばかりで稼げない原因を分解してみたでも書きましたが、最初の数週間は特に我慢の時期になりやすいです。私自身、在宅を始めたばかりの頃は待機してるだけで全然稼げなくて、正直「向いてないのかな」と思った時期がありました。そこを乗り越えられるかどうかが分かれ目な気がします。
サイト選びで年齢層は変わる
同じチャットレディでも、サイトによって登録している女性の年齢層や、利用している男性の層はかなり違います。20代の学生さんが多いサイトもあれば、人妻・お姉さん系を売りにしているサイトもある。ここを間違えると、若い子ばかりの中で埋もれてしまうことになりかねません。
大手のサイトは会員数が多い分、いろんな好みの男性がいるので、年齢に関わらず需要を見つけやすい傾向があります。
逆に、お姉さん系・人妻系を前面に出しているサイトだと、最初から30代40代を求めて来ている男性が多いので、年齢がハンデにならないどころか武器になりやすいです。
私はこっちのタイプが働きやすいと感じましたが、若く見られたい気持ちが強い人には合わないかもしれません。ここは正直、人によると思います。
なお、こうしたサービスはどこも18歳未満(高校生も不可)は登録できません。年齢確認は必須なので、その点だけは先に頭に入れておいてください。
事務所選びは年齢に関係なく大事
これは年齢層に関わらずなんですけど、事務所選びを間違えると年齢うんぬんの前に消耗してしまいます。業界にいる知人からは、キャストが入ってから後悔しがちなのは「聞いていた時給と違った」「求人情報と実際が違った」「辞めたいのに辞めさせてもらえない」あたりが多い、という話を聞いたことがあります。これは小規模で個人経営っぽい事務所に多い傾向らしくて、広告を出し続けられる体力のある大手・老舗のほうが比較的体制が整っている、とのことでした。
30代40代で始める人は、家庭や本業との両立を考えて登録する人も多いので、余計にこういうトラブルは避けたいところ。契約前に条件をしっかり確認しておくのは、年齢に関係なく最低限のリスク管理だと思います。
事務所選びの詳しい見分け方はチャットレディの安全な事務所の見分け方|危険な業者の特徴7つにまとめているので、登録前に一度目を通しておくと安心材料になるはずです。
身バレは年齢が上がるほど気になる
30代40代になると、職場での立場や、子どもの学校関係、地域のつながりなど、20代の頃より「バレたくない相手」が増えている人が多いです。私も年齢を重ねてから、この不安は正直大きくなりました。
身バレのきっかけって、実は顔そのものより、ネイルやアクセサリー、身につけているものから特定されるケースが多いらしいんです。業界の知人いわく、顔を隠していても、いつも使っているネイルデザインやピアス、腕時計なんかで「あれ、この人知ってる」と気づかれることがあるとのこと。配信のときはアクセサリー類を普段と変えるとか、ネイルは無地にするとか、そのくらいの対策はしておいて損はないです。
身バレ対策は他にもいろいろあって、チャットレディの身バレ対策10選|家族・職場にバレない方法に細かくまとめています。年齢が上がるほど守るものが増えるので、この対策は最初にやっておく価値があると思います。
続けるかどうかは自分で決められる
始める前の不安として「辞めたくなったときに辞められるのか」も気になるところだと思います。これも知人から聞いた話ですが、円満に辞められる人は「はっきり退職の意思を伝えること」を徹底している傾向があるそうです。「一度お店で話しましょう」と面談に持ち込まれると、そこから引き留めが始まりやすい。多くの場合は雇用契約ではなく業務委託契約なので、続けるかどうかは本人側にも決める権利があります。契約書の内容だけは事前に確認しておいたほうがいいです。
詳しくはチャットレディの辞め方|円満退会の手順と注意点にも書いています。
私の実感として
年齢がハンデになる部分がゼロだとは言いません。でも、それを補って余りある需要が実際にある、というのが3年やってきた実感です。20代の頃には出せなかった落ち着きや会話の引き出しは、年齢を重ねた今のほうが武器になっている気がします。
不安な気持ちのまま検索し続けるより、まずは自分に合いそうなサイトの登録条件だけでも見てみる。そのくらいの一歩からで大丈夫だと思います。